こちらが療育場所になります
お子さんそれぞれの課題に応じて、玩具で遊ぶこと、コミュニケーションのやりとりをすること、名詞・色形を操作すること、言葉や発声につながる遊び等、様々と練習します。
保護者さんとの相談や、お子さんへのカウンセリングに利用します
協調運動＆感覚統合遊びなどを段階的に体験します。幼い子どもさんには、社会性の成長にも役立ちます。
見ること＆書くこと、道具を操作すること、物事の因果関係を考えること等を一人でチャレンジしたり、職員と学習したりします
集団療育は発達段階の近いお子さんが同じグループになり、皆が分かる活動を設定することで、より積極的な参加がサポートできます。
ほっと一息するためのスペースです。感情調整の為の様々な感覚刺激を体験したりもします。